「孝」の先にあるもの
「孝」を親から見るとどうだろう。 僕も親のはしくれだからわかりますが、子に恩返しなんか求めてません。親の子に対する愛は ”無償の愛” だから 子が幸せになることが最大の親孝行 じゃあ、「孝」を神から見るとどうだろう。 神様は私たちに恩返しなんか求めてない。神の私たちに対する愛は ”無償の愛” だから わたしたち生きとし生けるものが幸せになることが神に対する最大の親孝行 神様はご自分が愛されることなんか求めていない それより、神さまが愛するところの人を、いのちを、わたしたちも愛することを求めている 人を愛することがすなわち神を愛することであり、いのちを愛することがすなわち神を愛すること 人を愛さなければ神を愛したことにならないし、いのちを愛さなければ神を愛したことにならない だから、「敵を愛せ」とまで言うのでしょう。でもいきなりは無理だから、「隣人愛」を説くのかな。僕は無理しないことにしてるんです。敵を愛するほどの重荷はキリストに、阿弥陀仏に背負わせて、まずは隣にいる人から愛そうと。 今は無理でもいつかはね。 愛と慈悲の導くままに ←