自作の讃美歌です
ルターは教会でみんなで讃美歌を歌うのを広めた最初の人のようですね。
しかも自分で作詞・作曲もしているらしい。
信心を得ると、自然と神を賛美する歌を歌いたくなりますよね。
僕もそうでしたので、いくつも勝手に讃美歌を作って歌ってました。
でも、歌詞はいらないですね。
僕にとって、神に対して、仏に対して、言えることはただひとつ
「憐れみたまえ」
これだけです。だからひたすらこれを繰り返すだけです。
救い主にたいしては、神と言えば仏がたたず、仏と言えば神がたたないので、アミヤと言ってます。阿弥陀仏とキリストを足したようなイメージですね。
CDも作ったんですけど(2006年)、ジャケットは友達のグラフィックデザイナーに頼みました。
これまでAIでつくった観音様のイメージをアップしましたが、こちらはちゃんとした芸術作品。芸大のお買い上げ作品だったようですが、有難く提供してくれました。キリスト教やイスラム教の方で、「偶像はちょっと」という方も、これは行けると思いますので、画像もアップしておきます。
音楽は僕です。まずはその中から1曲どうぞ
こちらがCDジャケットです。
愛と慈悲の導くままに
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